国際防災拠点さのシンポジウム

「国際防災拠点さのシンポジウム」に、シモジマ加工紙株式会社　代表取締役 藤野（写真：右から2番目）が登壇しました。

パネルディスカッションでは、能登半島地震被災地への支援活動について共有しました。
支援物資として、電子レンジ対応可能且つ自然に戻る材質（バガス）のプレート・ボウルや紙コップを提供しました。また、現地荷下ろし作業での負担軽減が期待できる廃棄可能パレットの使用など、災害時にシモジマが行った支援方法について説明しました。

お暑い中、大変多くの方にご参加いただきました。お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

セッション概要

国際防災拠点さのシンポジウム

国際防災拠点さの整備方針と今後の取り組み、頻繁する自然災害等に対する国際社会の一員としての役割など、これからの防災について一緒に考えてみませんか。

テーマ：防災を支援から考える
開催日：2024年8月8日(木)
会場　：佐野市中央公民館3階ホール
主催　：佐野市



「国際拠点さのシンポジウムの開催」佐野市