伝統の包むに学ぶ　これからのギフトラッピング講座

参加費: 6,500円（初めて受講されるお客様）
　　　  6,000円（過去ラッピング講習会受講されたお客様）

ギフトラッピングは本当に必要なのでしょうか？
「重要な品物」「大切なのは贈る気持ち」それはわかっているけど、
「包む」ことを切り離せないのはなぜでしょう？

今までの「包む形」の流れを追いながらこれからのギフトラッピングの形を考えてみましょう！

第一部　移り変わる贈る気持ちと包む形

①包む資材の変化と包み方の変化
②「ラッピング不要論」と「多様化するギフトラッピング」
★実践：巾着・折形・風呂敷・たとう包み・斜め包み

第二部　包装紙のロスを減らすために

①包むの「定義」
②コマーシャルラッピングとパーソナルラッピング
③「ロス」を「おまけ」に変えるテクニック

★実践　余りの包装紙で作るパッケージ
　a）折り箱の演出
　b) OPP袋の応用
　C）緩衝材をギフト用に