株主の皆さまにおかれましては、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたびの東日本大震災により、被災されました皆さまには心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧・復興と皆さまのご健勝をお祈りいたします。 第50期(平成22年4月1日から平成23年3月31日まで)の事業報告書をお届けするにあたり、ご挨拶を申し上げます。 当連結会計年度における業績につきましては、営業の概況に記載のとおり国内景況感として雇用情勢の悪化、個人消費の低迷、急激な円高など厳しい経営環境は継続しています。 連結売上高は、48,177百万円と前年同期比2.6パーセントの増収となりました。損益面につきましては、販売競争激化、顧客の廉価商品へのシフト等により売上総利益率は32.8パーセントとなりました。 期末配当につきましては、1株につき普通配当15円といたしたいと存じます。 なお、昨年12月に1株につき15円の中間配当を実施しておりますので、通期では1株につき30円の配当金となります。また、次年度の配当につきましては、配当基本方針に基づき配当性向を 30パーセントに維持すべく、中間配当10円・期末配当10円の合計20円といたしたく、株主各位のご理解を賜りたくお願い申し上げます。 次年度の見通しといたしましては、東日本大震災及び福島原発問題は国内経済に与える影響は多大であり長期的に及ぶものと予想されます。今後もお客さまニーズに応えて行く商品の企画・開発及び重点業界への営業政策の強化、店舗販売の強化に取り組み、業績の向上に邁進する所存であります。 株主の皆さまのご期待に副うべく一層の経営努力を重ねてまいる所存ですので、今後とも当社グループの事業に格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。