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お取引先とともに

ともに成長を続ける健全なパートナーシップをめざして。
お取引先に対する基本姿勢と取り組みをご案内します。

お取引先に対する基本姿勢

シモジマの事業運営は2,000社にのぼるお取引先との関係に支えられています。「仕入管理規程」を定め、これに基づき健全なパートナーシップを築くことをめざしています。また、主要アイテムのお取引先とは年度目標を設定するなど、良好な関係づくりにも努めています。

下請法への対応

お取引先との対等・公正な取引関係を維持するために、社内において下請法の理解浸透をはかっています。2014年度も、新入社員をはじめ仕入担当社員への研修を行いました。下請取引対応マニュアルをもとに、禁止事項の確認や違反行為の事例などを学び、問題集活用などにより理解を深めています。

ともに成長するパートナーへ向けた取り組み

拡大する海外のお取引先

当初は中国を皮切りに、アジア、ヨーロッパ11か国のお取引先から始まった海外とのお取引、現在は中国、韓国、インドネシア、マレーシア、ポーランドなど14か国に拡大しております。これらのお取引先を定期的に訪問し、生産現場の視察も行い、生産ラインの効率性、衛生状況、児童労働の有無に関して厳しく現場確認を行い、不備があれば段階的な改善のご協力をお願いしています。逆に、お取引先には定期的に当社へ訪問いただき、新素材に関する勉強会やシモジマの店舗視察などにより、当社の取り組みに対する理解を深めていただいています。

海外のお取引先推移

社会的責任を一緒に果たしていくお取引先との勉強会

中国の化成品サプライヤーであるシュプリーム社を招いて勉強会を行いました。営業部を中心として販売本部、企画部を含め約50名が参加しました。シュプリーム社は新商品(新素材や新しい形状)など、力のこもった提案を多数行いました。当社もそれに応えるべく新規受注獲得の3 ヶ月キャンペーンを行いました。成績上位5名が実際に中国の工場を視察するという報償も企画し、多くの実績を挙げました。

お取引先との勉強会

これらの活動によって一時的な売り上げ増のみならず、サプライヤーとの信頼関係や、今後のビジネススキルのアップに繋がっています。このような企画を継続的に行っております。

CO2排出量削減への取組み

当社では、従来トラックの陸送に頼ってきた田沼配送センターから北海道地区のお得意さまへの出荷を、2016年10月より、札幌通運様のご協力により本州・大洗港~北海道・苫小牧港間の輸送をフェリー輸送に段階的に切り替えてまいります。フェリー輸送のモーダルシフトは、CO2排出量削減に寄与するとともに、安定的輸送枠を確保する(ドライバー不足対応、コンプライアンス遵守=ドライバー拘束時間)効果も期待できます。

CO2排出量削減への取組み

社内サプライチェーンの強化に向けて

当社では、社内サプライチェーンの強化に向けて、WMS(Warehouse Management System:倉庫管理システム)のリプレイスを計画。中国および東南アジア諸国に所在するサプライヤー在庫などの海外在庫管理から、国内4拠点の物流センター内の入出荷・在庫管理、および国内35店舗の直営店への納品時検品完了までの範囲を今回のWMSリプレイスの対象範囲としています。海外調達在庫~国内在庫~店舗到着まで、すべてのものの動きの管理を強化し、品質・コスト・スピードアップを実現する体制の構築を目指します。