TOP > CSR・環境 > 環境 > 環境とともに

環境とともに

持続可能な社会に向けて、シモジマでは
環境負荷低減のために全社を挙げて取り組んでいます。

持続可能な社会に向けて

環境保全は地球規模の課題であり、企業も真摯に努力することを求められています。
経営理念に掲げております、包装用品を通じて快適な社会づくりに貢献するために、「包装資材を通じて環境に寄与する」という視点は欠かせません。
そのために、環境マネジメントシステムを運用し、グループを挙げて省エネルギー、省資源、CO2削減、リサイクルを継続的に推進しています。

持続可能な社会に向けて

環境保全に関する重点項目(環境方針より抜粋)

  1. 環境負荷の低減をめざした自社ブランド商品(環境配慮型商品)の企画・開発と品質管理
  2. 省エネルギー・省資源の推進とCO2削減
  3. 当社が排出する廃棄物の削減とリサイクルの徹底推進

環境方針の全文はこちらを参照ください

2015年度環境実行計画と実績

当社の環境マネジメントに関する国際規格ISO14001(2000年11月に本社で認証取得)における、2015年度の本社における環境実行計画及びその結果は下記に示すとおりです。

環境目的 目標・活動計画(2015年度) 実績・進捗状況(2015年度) 評価
環境配慮型商品の企画・開発 年間70点開発 年間80点開発
環境配慮型商品の拡販 2014年度比100%以上販売額増 2014年度比100.6%
環境配慮型商品の拡販ツール作成 毎月1点以上 年間12点作成
商品の不良品重量の低減 四半期ごとに過去3年間重量平均比5%削減 各四半期において目標達成
業務の効率化・標準化・平準化の推進 (1)業務マニュアル体系化の推進 業務マニュアル化推進のための仕組み構築
(2)業務体制の標準化・平準化の推進 経理業務の見直し・再配置・検証
ペーパーレス化の研究と実施 電子化やIT環境有効利用の研究と実施 新システムの利用によるペーパーレス化の検討と実施
電力使用量削減の検討と実施 システムのサーバサイジングの検討と実施 サーバーの仮想化等による省電力化の検討と実施
メセナ活動の実施 四半期に1回以上、年間10件以上 年間で10件の実施
近隣の清掃活動の実施 週1回駐車場と近隣の清掃活動 原則毎週実施とし、年間51日実施、延べ363名の参加

スクロールで表全体をご覧いただけます。

電力使用量・CO2排出量削減への取組み

当社では、引き続き電力使用量の削減に取り組んでおります。2016年3月期のグループにおける電気使用量は、7,756千Kwhとなり、前期比で3.2%減となりました。これは、一部店舗の閉鎖や本社工事による一部オフィス閉鎖等が影響しております。この結果、「使用面積あたりの消費電力量」(原単位)も、本社で4.2%、子会社で1.1%それぞれ減少しております。

当社のCO2排出量については、前期比0.8%増(調整後排出係数換算)となりました。これは調整後排出係数の算出方法が変更になったことが影響していると考えられますが、今後も継続的な改善に努めてまいります。
当社本社屋につき、一部改築部分が竣工したため、2017年3月期におきましては、消費電力量自体は増加することが予想されます。しかしながら、同改築部分では、LED照明を大幅に取り入れ、空調機器も刷新しておりますので、施工前に比して大幅な節電効果が期待されています。

電力使用量の推移(グループ)

電力使用量の推移(グループ)

使用面積あたり消費電力量の推移(グループ)

使用面積あたり消費電力量の推移(グループ)

2013/3期より子会社での㎡あたりKwhの管理指標を集約しました。

CO2排出量の推移(当社)

CO2排出量の推移(当社)

調整後排出係数換算:環境省・経済産業省の省令に基づき算出された係数で換算しています。
実排出係数換算表示から調整後排出係数換算の表示へ変更しています。

容器リサイクル法への対応

当社は、容器包装リサイクル法上の特定事業者に指定されており、取り扱う容器包装資材の減量を求められております。これを受けて、当社では、従前より、再商品化委託料金を容器包装リサイクル協会に支払っているほか、排出抑制措置として、店舗における紙袋・レジ袋の使用重量を減少すべく努力をしています。
本年度は、プラスチックの容器包装の利用・製造量が14,210トン、紙の容器包装の利用・製造量が7,451トンと、ともに若干減少いたしました。顧客ニーズへの対応との両立を図りつつ、今後も環境負荷低減へ尽力してまいります。

容器包装リサイクル法対応による取り扱い容器包装資材の量の推移

容器包装リサイクル法対応による取り扱い容器包装資材の量の推移

※提出の計算時期の関係で、前年の会計年度の計算値を掲載しています。

環境対応型商品への取り組み

自社再生紙

現在、生産子会社・ヘイコーパック株式会社にて製造過程で発生する再利用して自社再生紙を製造し、新たな商品を開発企画しております。さらに、今年より新しく、当社直営店の浅草橋本店・名古屋店・心斎橋店の3店舗にて店舗使用の紙袋を回収し、これも自社再生紙の一部として使用しています。今後の試みとして、自社再生紙で新しいデザインの店舗使用紙袋の制作を計画しています。
宅配用梱包資材の拡充を受け、2016年5月に新しく自社再生を使用した宅配袋を販売しました。自社再生紙の和紙のような風合いもアピールポイントにしています。ギフトショーなどの各種展示会やチラシ等で積極的に紹介してまいります。

使用済み紙袋の回収箱

使用済み紙袋の回収箱

ライナー紙使用の手提げ袋

2016年5月に未晒とはまた違うナチュラルな雰囲気を楽しめるライナー紙を使用したスムースバッグを発売しました。ライナー紙とは、ダンボール板のナミナミした模様の部分をサンドイッチのパンの部分のように挟んでいる、表裏の平な紙の部分のことです。

ライナー紙を使用したスムースバッグ

ライナー紙を使用した
スムースバッグ

ダンボール断面図
撥水ニス塗布の宅配袋

当工場にて撥水ニスの塗布加工が可能になりました。撥水ニスを塗布すると、塗布部分に水がかかった場合コロコロとした玉状になり、水をはじきます。完全防水や耐水ではありませんが、水に強い特長を活かし、まずは宅配袋を製作しました。ラミネートすることなく、水に強い袋になるので新しい環境配慮型商品として注目を集めています。

宅配袋 撥水未晒デリバリー

宅配袋 撥水未晒デリバリー